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1971年に発表されて以来、世代を超えて愛されている名曲です。合唱で歌われる事も多く、沢山のアーティストがカバーして歌われています。
今回、アレンジをお願いしたのは日本を代表する作曲家の樽屋雅徳さんです。樽屋さんは、このスタンダードブラス全シリーズに書いてもらっています。このシリーズの顔の様な存在です。
前半は、しっとりとバラードで!後半は、ノリ良くサンバになっています。全体のイメージは、会場の皆さんと全員で歌うイメージですが、もちろん楽器だけでもかっこいいと思います。前半の静かな部分は、MCを入れても良いでしょう。
コンサートの最後、アンコール、そして人数の多くなる合同バンドで演奏する時には最適かと思われます。熱い演奏でコンサートを盛り上げて下さい。
(オリタ・ノボッタ)
作曲:加藤和彦(Kazuhiko Kato)
編曲:樽屋雅徳(Masanori Taruya)
演奏時間:5分20秒(約)
グレード:3.5
Picc.
Fl.1-2
Ob.(opt.)
Bsn.(opt.)
Bb Cl.1-3
B.Cl.
A.Sax.1-2
T.Sax.
B.Sax.
Trp.1-3
Hrn.1-4
Trb.1-3
Euph.
Tuba
St.Bass(opt.)
E.Bass Guitar
Piano
Drum Set
Chorus
Timp.
Samba Whistle(Opt.)
Sus.Cym.
Agogo Bells
Shaker
Surdo(Opt.)
Timbales
Bongos(Opt.)
Glock.
Conga
Vib.
Claves