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なぜ彼らは吹奏楽の指導をするのか。金賞には理由がある!
吹奏楽コンクールで常に上位を狙う吹奏楽部の教師たち10人が、吹奏楽指導を通して生徒に伝えたいこと、そして強さの秘密について語る。
【内容】
●丸谷明夫(大阪府立淀川工科高等学校)
引っ張っていくのではなく、一緒に走りたい
●藤重佳久(精華女子高等学校)
音楽でたくさんのチャンスをつかんでほしい
●馬場正英(東京都立片倉高等学校)
生徒の力、音楽の力に頼ってしまえばいい
●宇畑知樹(埼玉県立伊奈学園総合高等学校)
赤の音と白の音でピンクの音を作っていきたい
●大滝実(学校法人佐藤栄学園 埼玉栄高等学校)
部活動は人間学。ぶつかり合って人間としての魂を磨く
●石津谷治法(習志野市立習志野高等学校)
“笑い”と“発想”があれば生徒の心も演奏も必ず育つ
●井田重芳先生(東海大学付属第四高等学校)
セオリーにもとづいた音楽の美しさ
●須藤卓眞(松戸市立第四中学校)
音楽は子どもたちを笑顔にできるから
●田中一宏(金沢市立浅野川中学校)
カリスマ指導者は必要ない
●屋比久勲(学校法人原田学園 鹿児島情報高等学校)
どこまでも溶け合う音こそが吹奏楽