器楽合奏楽譜(ドレミファ器楽) きらきら星【トラベル・ファンタジー】 定番だからこそみんな知ってる! 【2021年2月販売開始】 [M8-SK843]
器楽合奏楽譜(ドレミファ器楽) きらきら星【トラベル・ファンタジー】 定番だからこそみんな知ってる! 【2021年2月販売開始】
[M8-SK843]
販売価格: 3,500円(税別)
(税込: 3,850円)
※価格・仕様は予告無く変更される場合がございます。
お取り寄せ対応商品 ご注文後、通常4日前後で出荷。
【NP後払い・カード決済ご利用のお客様で、商品がお急ぎのお客様へお願い】
国内出版・海外出版物を問わず、品切れを起こすことがございます。NP後払い・カード決済ご利用のお客様は、恐れ入りますが、購入手続きの前に、在庫状況の確認から行っていただけます様、ご協力お願い申し上げます。
グレード : 3.0
演奏時間 : 04分15秒
キー : F→D→G→Ab→F
原曲は、18世紀末のフランスで流行したシャンソン「Ah! Vous dirais-je, Maman(あのね、お母さん)」。イギリスの詩人、ジェーン・テイラーの1806年の英語詩 「The Star」による替え歌「Twinkle, twinkle, little star」が童謡として世界的に広まり、世界中で愛唱されています。日本に紹介されたのは大正時代。1914年(大正3年)に発行された“英語唱歌教科書・巻一”に「Twinkle, twinkle, little star」の近藤逸五郎訳詞が掲載されています。1968年に、NHK“みんなのうた”で、「ティンクル・ティンクル・リットル・スター」というタイトルで紹介され、同番組では珍しい英語での放送となりました。
【アレンジャーより】
いろいろな所から星を眺めることを想像し、お馴染みの「きらきら星」のメロディやモチーフを紡いで一曲に仕上げました。
モーツァルトの「きらきら星変奏曲」が有名ですが、このアレンジではメロディはほとんど変奏することはなく、多種多様な伴奏の変化が楽しめる編曲になっています。
冒頭は神秘的な宇宙のイメージで、モチーフがゆっくりと重なりあって出てきます。旋法的で調性も定まりませんが、やがて落ち着いてハーモニーを確立していきます。
次にミディアムテンポになり、最初はドイツ風の堅い雰囲気で始まり、次第にブルーノートを含むハーモニーが加わりゴスペル風になります。
一段落した後は再度クラシカルな雰囲気となり、6連符の分散和音は大きな天の川をみるようなイメージです。後半では壮大なピアノの32分音符の分散和音となります。
続いて汽車から夜空を眺めるようなアップテンポとなり、到着先はキューバ!?とイメージさせるようなチャチャチャのリズムが流れ始めます。そこからスペインへ。フラメンコ風の急速3拍子と独特のハーモニーにきらきら星を重ね、次に見えるのは「あの星」です。そして最後はお星さまにお願い事をしながら眠りにつき、旅は終わる。といったイメージです。
編曲者小島里美
作曲者フランス民謡
編成フルスコア
リコーダー
鍵盤ハーモニカ
鍵盤ハーモニカ(初級用)
木琴
鉄琴
キーボード1(ソプラノアコーディオン)
キーボード2(アルトアコーディオン)
キーボード3(テナーアコーディオン)
低音楽器
ピアノ
打楽器
※ティンパニなどの特殊打楽器は、無くても演奏可能。
使用Perc.■打楽器1
トライアングル
クラベス
合わせシンバル
小太鼓
大太鼓
カウベル
ギロ
タンバリン
カスタネット
マラカス
■打楽器2
サスペンデッド・シンバル
ウィンドチャイム
ティンパニ※
ウッドブロック
ホイッスル
コンガ
ティンバレス※
ゴング※
※オプション打楽器。なしでも演奏(代用)可能です。
リコーダー最高音ソ(opt.ラ)
【免責事項】
♪昨今、出版物の絶版のスピードが速まっており、リアルタイムでの陳列削除が難しい状況です。ご注文後、お取り寄せとなった場合、出版社に確認後、絶版となっている場合は、キャンセル扱いにさせていただくことがございますので、あらかじめ、ご了承の程、お願い申し上げます。
タイトルの後ろに掲載の取扱い日(発売日)を目安に、お買い物をお楽しみくださいませ。2年以上経過している楽譜は、出版社で品切れ・絶版となっている可能性もございます。
お取り寄せ対応商品 ご注文後、通常4日前後で出荷。
【NP後払い・カード決済ご利用のお客様で、商品がお急ぎのお客様へお願い】
国内出版・海外出版物を問わず、品切れを起こすことがございます。NP後払い・カード決済ご利用のお客様は、恐れ入りますが、購入手続きの前に、在庫状況の確認から行っていただけます様、ご協力お願い申し上げます。
グレード : 3.0
演奏時間 : 04分15秒
キー : F→D→G→Ab→F
原曲は、18世紀末のフランスで流行したシャンソン「Ah! Vous dirais-je, Maman(あのね、お母さん)」。イギリスの詩人、ジェーン・テイラーの1806年の英語詩 「The Star」による替え歌「Twinkle, twinkle, little star」が童謡として世界的に広まり、世界中で愛唱されています。日本に紹介されたのは大正時代。1914年(大正3年)に発行された“英語唱歌教科書・巻一”に「Twinkle, twinkle, little star」の近藤逸五郎訳詞が掲載されています。1968年に、NHK“みんなのうた”で、「ティンクル・ティンクル・リットル・スター」というタイトルで紹介され、同番組では珍しい英語での放送となりました。
【アレンジャーより】
いろいろな所から星を眺めることを想像し、お馴染みの「きらきら星」のメロディやモチーフを紡いで一曲に仕上げました。
モーツァルトの「きらきら星変奏曲」が有名ですが、このアレンジではメロディはほとんど変奏することはなく、多種多様な伴奏の変化が楽しめる編曲になっています。
冒頭は神秘的な宇宙のイメージで、モチーフがゆっくりと重なりあって出てきます。旋法的で調性も定まりませんが、やがて落ち着いてハーモニーを確立していきます。
次にミディアムテンポになり、最初はドイツ風の堅い雰囲気で始まり、次第にブルーノートを含むハーモニーが加わりゴスペル風になります。
一段落した後は再度クラシカルな雰囲気となり、6連符の分散和音は大きな天の川をみるようなイメージです。後半では壮大なピアノの32分音符の分散和音となります。
続いて汽車から夜空を眺めるようなアップテンポとなり、到着先はキューバ!?とイメージさせるようなチャチャチャのリズムが流れ始めます。そこからスペインへ。フラメンコ風の急速3拍子と独特のハーモニーにきらきら星を重ね、次に見えるのは「あの星」です。そして最後はお星さまにお願い事をしながら眠りにつき、旅は終わる。といったイメージです。
編曲者小島里美
作曲者フランス民謡
編成フルスコア
リコーダー
鍵盤ハーモニカ
鍵盤ハーモニカ(初級用)
木琴
鉄琴
キーボード1(ソプラノアコーディオン)
キーボード2(アルトアコーディオン)
キーボード3(テナーアコーディオン)
低音楽器
ピアノ
打楽器
※ティンパニなどの特殊打楽器は、無くても演奏可能。
使用Perc.■打楽器1
トライアングル
クラベス
合わせシンバル
小太鼓
大太鼓
カウベル
ギロ
タンバリン
カスタネット
マラカス
■打楽器2
サスペンデッド・シンバル
ウィンドチャイム
ティンパニ※
ウッドブロック
ホイッスル
コンガ
ティンバレス※
ゴング※
※オプション打楽器。なしでも演奏(代用)可能です。
リコーダー最高音ソ(opt.ラ)
【免責事項】
♪昨今、出版物の絶版のスピードが速まっており、リアルタイムでの陳列削除が難しい状況です。ご注文後、お取り寄せとなった場合、出版社に確認後、絶版となっている場合は、キャンセル扱いにさせていただくことがございますので、あらかじめ、ご了承の程、お願い申し上げます。
タイトルの後ろに掲載の取扱い日(発売日)を目安に、お買い物をお楽しみくださいませ。2年以上経過している楽譜は、出版社で品切れ・絶版となっている可能性もございます。
Facebookコメント